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痩せる体を作るメソッド

今月から上級認定鍼灸師なので、単発のキャンペーンでも打とうかなと考えている
BeautyPunc(ビューティーパンク)の黒田です。

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メソッド1
まずはなぜ太るか?

私は空気を吸っても太ってしまいます!
水を飲んでも太る!
そんなに食べてないのに?
1日1食しか取ってないのに?
リンゴダイエットやって見ましたが?
バナナダイエットやって見ましたが?
寒天ダイエットやって見またが?

思い当たることは入っていますか?

痩せない人の例外として、

週に5回以上テニスをしている。とか、週に3日以上一回につき2時間くらいのうんづをされているにもかかわらず痩せていかないという人は、体脂肪率を測って見ください。
20パーセント前後の人はその状態で十分です。
あとは筋力を落とせば、痩せていきますよ。(あまり進めない)

ダイエットは日常のパフォーマンスを下げる恐れがあります.

私は10代から水泳をしていて、国内大会のあちらこちらに参加させて頂いていました。(今わ見る影もありませんが)
その頃の体重は約58kg前後、まだ若いので痩せていましたね。
トレーニングをして、筋力をアップして試合にで続けて、出来上がった体重が64kgそれなりに脂肪もついていました。
トライアスロンに出ることになり、ウエアーを買い、それがセパレート(上下別)だったので、わきにはみ出るお腹の肉がとてもかっこよくなかったので、ダイエットを始めることに。
炭水化物を一切とらないダイエットを始め、食事の中心は生野菜、肉魚は食べるが少なめで、野菜でも根菜類は完全にカット。
じゃかいも、ごぼう、豆類もカット。
初めて半年(大会までに)で、横っ腹からはみ出したお肉はなくなり、6つに割れたお腹が復活しました。
が、その後視力の低下で自転車に乗らないようになり、運動もできないようになったので、炭水化物カットは続けて体重を維持。と思ったのですが、どんどん痩せていくのです。
64kあった体重が2年間で54kgに。
自分なりに喜んでいたのですが、その無理なダイエットがきっかけで、もともとやっていた水泳のタイムがどんどん落ちていく。
なんと脂肪も落ちましたが、筋肉もすっかり落ちてしまいました。
脂肪だけではなく筋力、それもインナーマッスルと言われるような筋肉まで落ちてしまいました。
体重だけを見ていたおかげで筋力が落ちていることに気がつかずとんでもない結果になってしまったのです。
体重は落ちたのですが、代謝が下がってしまい今度はリバンドして痩せづらい体になってしまいました。
運動をして痩せようとしてもそれまであった体力がないので、すぐに断念してしまい、長続きができず。痩せる前に太りだすような状態が続いて54kgだった体重が67kgに。
人間みなさんそうだと思いますが、どこかが痛くなったり、きつくなったりと不具合が出てからしか動かないのですね。私もそうでした。とうとう腰にきてしまい腰痛が出るよになり痩せなければを決意。

そこで考える
なぜ痩せないのか?
なぜ太るのか?

要は食べ過ぎているんですね。
100パーセント痩せる方法は、テベないこと。
でもそんなことは無理なので食べる量をへすこと。
それがダイエットの秘訣ですね。

メソッド2

食べないと痩せるは当たり前の話なのですが!

どのくらい?
食べればいいの?

これは正直言って人それぞれなのでどの程度っていう物質適量はわかりません。(わたしには)
でも良く聞くと痩せている人ほど食べていませんか?
なかなか不公平ですよね。
よく食べているのに、痩せている。そんな人はおそらく代謝が良いのでしょうね。
運動をしたり、心がけて歩いたり、エレベーターではなく階段だったり、
摂取するカロリーと代謝するエネルギー量が同じであれば体重は変わらないのが当たり前なのですから、食べ多分運動すればいい。

そんなことはわかっていますが、それが難しいのです。

それをいとも簡単にやっているのが、基礎代謝の高い人。
その中でも筋肉量が多い人です。
筋肉量が多いと燃やすエネルギーも増えますので基礎代謝は上がります.
摂取カロリーが多くても消費エネルギーが大きいので心配ないということになりますね。
特にインナーマッスルとかコアマッスルと言われるような体の姿勢を維持するような筋肉(体幹筋)をつけると、楽に代謝を上げることができますね。

代謝が上がれば痩せる体になる。

ということなので、体幹筋を鍛えて行きましょう。

体幹トレーニングは別の機会か、専門書を読んでいただくとして、

もう一つ痩せる体を作るためのメソッド2

運動して疲れて動けなくなってお腹空いて食べていればそれは逆効果に思えます.
ということは運動しても疲れない体作りをしたいということになりますね。
どうすれば運動しても疲れない体になるのかということなのですが?

同じ体重で、
同じ身長で、
同じ筋力で、
同じ性別で、

っというように全く同じ人間がいたとしましょう。
そこでその二人にトレーニングをしてもらいどちらがより長くトレーニングを続けることができるかという実験が仮にできたとしたら、どちらかより関節可動域が広い方が、続けてたくさんできただろうと思います.
ようは同じ動きであっても、いっぱいいっぱいで運動しているのと、もう少し動けるというところで動き続けるのでは大違いだということです。

体が柔らかい方が痩せやすいということですか?

違います.体が柔らかい方が同じ生活をしたとして疲れにくいということです。
疲れにくいといことはより動けるし、より回復しやすいので、動き続けることができるということで、わかりやすくいうと代謝しやすいということです。
退社し続けるのには根気と努力とガッツが要りますから、とても重要なことだと思います.
その動きやすい、また動いても疲れにくい体を手に入れることで、基礎代謝を高めることができていくのではないかと考えます.

例えるなら扇風機
大きなパワーを持って要る扇風機は、羽をたくさん回転させて、しっかり風を送ることができる。
大きな羽を持って要る扇風機は、回転速度を上げなくてもしっかりと風を送ってくれる。
二つを兼ね備えた扇風機がベストですね。
消費電力わ少なく風をしっかり遅れる。
ずっと使っていても壊れずに使い続けることがで希少な気がします.

大パワー+大きな羽=強い風
強い筋力+体の柔軟性=ハイパフォーマンス(スポーツの現場では)

わかりづらいですかね。

ようは筋力にも、可動域にも余裕を持って使っていくと、疲れなければ壊れないということですね。
誰かみたいにダイエット頑張って体壊していれば世話ないですから、まずは健康を維持しつつ基礎代謝を上げる算段をしてみましょう。