お知らせ

目の疲れからくる肩こりは、視力低下と、目元のたるみを引き起こす。

こんにちは、熊本の女性を綺麗にしたい。
Beauty Punc黒田はり治療院の黒田です。

いつもここでは、あたなの綺麗のお手伝いをさせて頂いていますが、先日クライアントさんから、ご質問を頂いあので、そのことについて書こうと思います。

くらいあんとさんkさんは、最近ろんガンが入って来たのか、とてもお仕事に支障が出るほど視力の低下があるとのことでした。
それを伺ったので肩を触らせて頂いたところ、とてもではないくらいに、パンパンに凝っていらしたので、まずはこの肩こりを治しましょうねということで、首肩のマッサージをさせていただきました。
するとその後すぐに、部屋が明るくなって来たとおっしゃって、持ってらっしゃったスマホを取り出して、見ておられました。
とても喜んでいただけたようでした。

さて、なぜ見えづらいということと、肩こりが関係しているのかですが、肩こりが出ると、首肩頭にあるリンパの流れを妨げてしまい、頭やかをがむくむ原因を作り出してしまします。
それが原因で、視力の低下などを起こします。

それと視力調節をしているのは、筋肉です。
肩や首などの筋肉がそれほど緊張しているということは、とっても小さいピント調整をする筋肉は、とっても疲れてこわっているのです。
だからと言って眼球をマッサージするわけにはいかないので、肩や首のマッサージをして血行を促し、疲労回復を図るのです。

当院では、東洋医学の考え方をもとに体の中の、様々なバランスを整えて、健康にに切るための下地を作り、その方に合わせたツボの組み合わせを使いトリートメントして行きます。

あなたのその疲れ眼は、体のバランスを整えることで、改善できるかもしれません。