テーマ:乾燥
気温が低くなり、空気が乾燥し始めると、お肌の乾燥が気になりますよね。
冬場の暖房がきいたお部屋の湿度は、30パーセントを下回る部屋もあるので、湿度60%を保てるように加湿したいものです。
年齢を重ねるとお肌は乾燥しがちになります。
下着で締め付けられれぶぶんが痒くなったりなどの、敏感肌になる方も増えていくので、乾燥だけではなくスキンケアは、しっかりと行いたいものです。
ではまず乾燥シーズンの、スキンケアを。
空気が乾燥しているので、体から水分が蒸発していき皮膚の水分含有量が減っていくのですが、さてどんな時に乾燥する?
乾燥シーズンは寒い冬、汗を書く時期ではないのですが、最近は冬場の方が暖かくて快適な室内が多いような気がします。
私が勉強に行っているとある病院の外来は、たまにクーラー位rて温度を下げたくなるくらい暖房入れてあったりして。(ここでは関係ないですね。)
暖かいので、体は対ヲンが上がらないように毛穴を開いて、不感性で汗をかきます。
でも夏場のように汗を書くのではないのであまり喉の渇きなどにきずかず、水分補給もしないので、体全体がドライな状態になります。
するとお肌も乾燥していくのは必然。
ではそれを防止するためには?
スキンケアオイルや、バームなどで、お肌の乾燥を避け、しっかりと体の内側から水分補給をするこのシンプルな対策が1番です。
あとは乾燥するような状態を避けることと。
冬場の冷えた体を温めるべくゆっくりと長湯をして体をリラックス。
これは、リラックスには良いのですが、お肌の感想には良くないんです。
だってお風呂上がりに、乾燥した空区の中でしっかり汗をかきますからね。
もしどうしてもゆっくりお風呂に入りたいのであれば、お風呂上がりのスキンケアを欠かさずに。
私の進めるスキンケアは、お風呂あがりに全員に乳液を、そのあとバームやバターを塗布する感じ。
全身のケアが終わったくらいに、丘をのケアを。
お顔に美容液を入れるタイミングは、みなさん少し早いような気がします。
保湿だけなら直後でも構わないと思うのですが、美容液を入れて、皮膚に栄養したいときは、少し時間を開けていただきたい。
お風呂あがりや洗顔後に約10分以上時間を開けて、完全にお肌が渇ききった時に美容液を入れてください。
その瞬間が美容液が奥深くまで浸透する時間。
だからお風呂あがりにスキンケアは、体の水分を全て拭き取って、保湿剤を全身に塗布して、髪の毛を乾かして、最後にフェイシャルケア。
私の考える乾燥肌対策は、こんな感じ。
あなたはどんなところに気をつけてますか?
是非お聞かせください。
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