お知らせ

花粉症に悩まされている今日この頃

花粉症の季節がやってくる。

テーマ:花粉症

こんにちわ!

2年ほど前からアレルギー疾患に悩ませれている人の気持ちがよくわかるようになった、BeautyPunc(ビューティーパンク)の黒田です。
と言っても花粉症ではないのですけどね。

花粉症でお困りの方は、私の周りでも年々増えてきています。


少し前までは高齢者の花粉症は聞かなかったような気がしますが、最近では、老若男女問わず全ての年代性別問わず増えてきているような気がします。

もはや国民病といっても過言ではないのではないかとをもうくらいです。

花粉症も中には一年中とう方もいらっしゃいますよ。

貴方の花粉症は何花粉絵?

1月から2月は、スギ花粉

3月から4月は、ヒノキ

5月から8月は、イネ科

8月から9月は、 ヨモギ

10月から12月は、またスギの時期が始まる。

休む日ないですね。
貴方はどんな花粉と戦ってらっしゃいますか?

花粉症ってなぜあんなにきついの?

今や国民の4人に1人は花粉書の時代。国内には、なんと60種類の花粉がアレルギーを引き起こすと言われています。

花粉症のメカニズム

1.私たちの体は、“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。

2.排除すると判断した場合、

3,体はこれと反応する物質をつくる仕組みをもっています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。

4,抗体ができた後、

5.再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。

6,その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状が出てくるのです。

と言うように、体に侵入した異物を確認したものを吹き飛ばしたり流したりしているのです。

過剰に反応しなかったら普通の生体機能。

そこで鍼灸の出番。
体の中の過敏や鈍麻を調節することで、その症状をでなくする。
BeautyPunc(ビューティーパンク)黒田鍼治療院では、国内で一番花粉症を扱っていると言われている種村先生より直伝の、花粉症治療で、花粉症でお困りの皆さんのお手伝いをします。

日本鍼灸生体協会認定上級認定を受けた当院で花粉症の治療をしてみませんか?

所要時間:30分

必要回数:5~10回 週に2回(回数タイミングは、個人差があります)

治療代金:6000円 (回数券も用意致しております)

まずは、お電話でお問い合わせください。

お電話:096ー326ー5887

治療中にお電話に出れないことがありますので、時間を置いてもう一度おかけください。